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製本教室 絵本・絵画教室

これも古い記事ですが、いろいろなリンクを修正しました。
私達の開いている教室をカテゴリーに追加しました。

哲示製本教室  哲示HP教室のページ 東京では 大塚のマスミ でやっていますが、コロナ以来生徒さんが減って、定期教室は今のところ休止です。(ホームページでは定期教室が消してありませんが作業中です)体験教室は適宜に開かれます。

他に<春夏の特別講座>は、以前は 武蔵野美術学園の特別セミナーに参加したり(ブログ内の記事) 川崎市民ギャラリーの特別講座も開かれました。
個人的な出張講師もいたします。ご相談ください。



絵画教室  陽HP教室のページ

絵本水彩画の教室:
千葉県 カインズホーム茂原の カルチャー教室内 一宮・長柄町大網などから近いです。 


sayakaakamanma.jpg 
赤まんまと少女
   むかで
ムカデを踏んづけた!!旧ブログ「田舎日記」より

ききょう






 




テーマ:クリエイティブなお仕事│ジャンル:学問・文化・芸術
製本教室 絵画教室 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/19(水)13:34

そういえば今日は10月13日ー3年前の台風19号の日

今日は何の日?で検索しても「サツマイモの日」だとか「引っ越しの日」だとか、のんきな物しか出てきませんが、未曾有の台風で全国で大変な被害が出たのを皆さんもう忘れたのでしょうか?

「令和元年東日本台風」という名前もついているんですね。wikiには
ー静岡県や関東地方、甲信越地方、東北地方などで記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした。またこの台風は、昭和54年台風第20号以来、40年ぶりに死者100人を越えた台風となった。ーと書いてあります。
うちはその前の台風15号の停電の方が影響が大きかったのですが、台風19号の被害も甚大だったのですね。
亡くなった方もそんなに多かったとは今更ながら驚きました。このような大きな災害は忘れちゃいけませんですね。

私はあれ以来台風のニュースのたびに警戒して、保存食や何かを確かめたり水を汲み置きしたりしています。




テーマ:伝えたいこと・残しておきたいこと│ジャンル:日記
日記 季節 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/13(木)11:51

心の赴くままに描く

というのが少しだけできた気がした日でした。

私は割ときっちり下描きをしてからでないと描けないタイプです。
スケッチの時はたまに筆でいきなり描く事もしますが。たいてい墨の線だけ。
今日はカラフルな花と器などを、の具でそのままスケッチしました。
あまり形の正確さにはこだわらずに、心の乗るままに自由に描きました。

鳥獣戯画のように自由自在に描けるようになるのが目標ですが、それまでが描ける程度に頭と体が保っていられるかしら?





未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/12(水)20:07

めちゃくちゃ寒かった

今日はまあまあ平年並みの気温でしたが、昨日は寒かったですね!
5日には半袖で野外活動して汗をかいていたのに。
昨日は朝から寒くてたまらず、あわてて冬物を戸棚の奥から出したりして大騒ぎ。
トレーナーの上にフリースを着てました。
天気予報には11月並みの寒さと書いてあったけど、何かの番組では12月並みだと言ってました。
2ヶ月分も気温が上下してはたまりません。

テーマ:田舎暮らし日記│ジャンル:ライフ
日記 季節 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/08(土)20:23

そば刈り

御宿にあるおいしい手打ち蕎麦屋さん「幸七」で、毎年恒例の「そば刈り隊」(蕎麦を刈りたい)に参加してきました。
お店から毎年お客さんとか知人に声かけして、敷地内の蕎麦畑の蕎麦の実を刈るのです。
多い時は10人以上で夕方までやっていた事もありますが、今日は朝から雨模様で、10時頃にはかなり本格的に降って来たので早じまいしました。
一枚の畑の半分もできないくらいで残念!
それでも昼食においしいお蕎麦をごちそうになり、お土産までいただいて帰って来ました。
また今度天気の良い日にそば刈りやりたいですが、この先もずっと天気予報は雨です。

写真は2020年秋のそば刈り隊 天気が良かった
fc22020年そば刈り隊

fc2刈った蕎麦の茎


fc2トラックに積んで運ぶ

2020年はブログに書く余裕が無く、今回は写真を撮る間もなく雨が降ってしまいましたので、写真は2020年のそば刈りです

テーマ:田舎暮らし日記│ジャンル:ライフ
日記 季節 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/05(水)17:37

大原はだか祭り48-なぜこんなにこのみこしが好きなんだろう

私が初めて大原の秋祭りに魅入られてからもう40年近くなってしまいました。
その頃は今ほど警察の規制が厳しくなくて、汐踏みも海の中に足首まで入って見ていられました。大別れでも、ぐるぐる回るみこしの中心部(台風の目みたいに動かない場所がある)の中に入ってすごく近くであのエネルギーを感じる事ができました。
観光客も多くなかったのでしょう、ほとんど地元の人なので動きもよくわかっているし、すごい勢いでみこしが走って来ても、けがをするような事はありませんでした。
祭りと言っても、商業的な人集めのための「○○祭り」というのとは違う、もっと純粋な人間のエネルギーを感じられるからこんなに夢中になってしまうのだと思います。

ずっと前のブログにもそういう事を書いていたので、まだ読んでいない方はどうぞ
大原はだか祭り19ー魂の底からの喜び

他にもいろいろ書いていますブログカテゴリーからまとめました。
古い記事はリンクが切れているかもしれませんので、リンクは新しい記事に戻ってから飛んでください。

大別れ全体 絵本「海に入るみこし」より 大別れ風景


テーマ:千葉県│ジャンル:地域情報
大原はだか祭りと絵本「海に入るみこし」 | コメント(0) | トラックバック(0)2022/10/02(日)11:04

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