絵本「ちきゅうとなっとう」--大人が読みたい絵本500--
この表紙の絵が、なっとう絵本の中の場面です。
バックのブルーの色は表紙用に派手になっています。
目次にも使っていただきました。
これは納豆の粒をほっぺに付けた主人公がそれに全く気がつかずに街を歩いて行くと、納豆の糸がどんどんどんどん広がっていろんな物に絡まって町中が糸だらけになって行くという場面です。
その後もだんだん大変になって行くのですが、その後は絵本をどうぞ。
テーマ:絵本・制作・イラスト│ジャンル:学問・文化・芸術
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│2016/03/17(木)01:30